VMware FusionにUbuntu8.04を入れてみた

せっかく仮想マシンがあるんだし、いろいろ突っ込んでみようと思ってるのですが、まずはメジャーなUbuntu
会社でも使っとりますが、このOSはLinuxベースなのに、かなりGUI操作が進んでいて、Linux初心者でも余裕で使えます。
WindowsVistaが微妙な人はぜひ使ってみてくだされw

インスコは簡単。
インターネットからディスクイメージを落としてきて、VMwareの仮想CDドライブにいれて起動するだけ。
入手先:http://www.ubuntulinux.jp/
たどってくのがめんどくさい人はこっち http://www.ubuntu.com/getubuntu/download
我は生涯日本語なんじゃ〜〜〜!!!!という人はこちら http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
まぁ英語版落としても、普通に日本語で使えますけどね。
お好みのを落としてくださいな。
ちなみに私はDesktopEditionのstandardです。


いきなり奇麗なメニューが現れてますね。
若干もたつきがありましたが、まぁCDブート中なので気にしない。

インストールを選択して、設定を進めていく。

インストール完了。
この間だいたい20分ぐらい。
簡単すぎるだろw

んで、VMware用のドライバをインストールするため、「仮想マシン」メニューから「VMwareツールのインストール」を選択。
これで、勝手にCDをマウントしてくれます。

ホームフォルダに適当なディレクトリを作成して、その中に拡張子がtar.gzの方のファイルをコピーします。
といっても普通にドラッグ&ドロップでOKです。
んで、右クリックして、「ここに展開」を選択。
ここまで全部GUI操作ですね!
Linuxを使ってる気分になれないんじゃないでしょうかw

まぁここからちょっとLinuxらしく、コマンドを使います。

こんな感じでコマンドを入れて、インストーラを実行します。(最初のはミスってて、root権限が必要だったので、2回目でsudoを加えています。)
インストーラはGUIではなくCUIなので、いろいろ英語で聞いてきますが、基本的にそのまま全部return押しといて大丈夫です。
聞いてきてる内容は、「システムファイルはどこにある?」「ここにインストールしていいか?」といったものばかりです。
デフォルトで間違えてることはまずないはずなので、普通にインストールしたUbuntuならば、returnキーの連打で大丈夫です。


こんな感じ終われば作業は完了。
一応再起動しておきましょう。

これでドライバが入ったので、モニタサイズは好きに設定できますし、音も鳴ります。

あとはお好きなように使うだけです。

基本的にLinuxはソフトウェアがオープンソースなので、ほとんどただで使えます。
Office互換のOpenOfficeとFireFox3が標準でインストールされるので、使うだけならばこの状態でも完璧です。
さらにPhotoshopなみに使えるGimpも標準で入っており、ちょこっとした編集ならばまず困ることはないはずです。

追加で欲しいソフトウェアがあるときは、まず「アプリケーションの追加と削除」を実行します。
Windowsにも同名の機能がありますが、天と地ほどの性能差があります。
基本的にWindowsの場合は消すばかりなんですが、Ubuntuでは強力にソフトウェアが管理されています。

欲しいなぁと思うソフトのジャンルを選択して、チェックを入れてあげれば、インターネットから自動で必要なデータをそろえて使えるようにしてくれます。
なんという便利さ加減。
ゲームからプログラム環境まであります。
Linuxになれてきたら、「synapticパッケージマネージャー」というのに手を出してみましょう。
こちらはサーバ関連のソフトウェアも扱っており、さらにたくさんのソフトウェアが簡単に手に入ります。

Debian系のパッケージ管理能力はすばらしいものがありますなぁ。

なれてきたら、ソースコードを落としてきて、最新版をコンパイルして使ってみる、というのもありかもしれませんね〜。

5件のコメント

  1. コマンド(シェル)の起動ですね。
    シェルは左上のアプリケーションから、「アクセサリ->端末」と選択すると起動できますよ。

  2. ありがとうございます。
    ツールのインストール方法がいまいちわからないんですが・・・
    どういったコマンドを書けばいいんでしょうか?

  3. 単純にコマンドだけお伝えしますと、
    sudo ./vmware-install.pl
    になります。
    しかし、シェル上ではパスという概念があり、単純に入力しただけでは実行できません。
    上記のコマンドを使うためには、そのファイルがあるパスへ移動しなくてはいけません。
    移動にはcdコマンドを使います。
    たとえば、ホームディレクトリに解凍したとすると
    cd ~/vmware-tools-distrib
    と入力すると、移動が完了します。
    ちなみに「~/」がホームディレクトリを表してます。

    んー、コマンドがわかりづらかったら、OSX上で練習してみるといいですよ。
    アプリケーションにユーティリティというフォルダがありますので、そこにターミナルが入っています。
    これはubuntuの端末とほぼ同じものですので、練習にはもってこいです。
    ためしに「pwd」と入力してみてください。
    OSXのホームディレクトリのパスが表示されると思います。
    次に「ls」と入力してみてください。
    するとホームディレクトリにあるファイルの一覧が表示されます。
    Moviesとか見慣れたディレクトリがあるんじゃないでしょうか。(LeopardだとFinder上ではムービーと表示されているフォルダです。)
    試しにムービーフォルダの中に適当なファイルを入れてみてください。
    そしてターミナル上で移動コマンドを使ってみましょう。
    cd Movies
    これでターミナル上ではMoviesディレクトリに入った状態になります。
    試しにもう一度pwdを入力してみてください。
    Moviesに移動している事が確認できると思います。
    そして、lsと入力してみると、先ほどムービーフォルダに入れてみたファイル名が表示されます。

    これがシェル上でのパスやディレクトリの扱い方ですね。

    なんか長くなりましたが、またわからなければ聞いてください。

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