VMware FusionでUbuntu8.10から9.04にアップグレード

4月にリリースされてるんで、今更感はありますが、作業まとめという事で。
といってもほとんどGUIなので、スクリーンショットをベタベタ貼って行くだけですけどね。

まずは「アップデート・マネージャー」で9.04へアップグレードします。
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基本的に自動でやってくれます。
追加でインストールしたものは無効にされるっぽいので、注意です。

んで、終わったら再起動してJapanese Teamのリポジトリを当てます。
ホントはGUIで
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日本語セットアップ・ヘルパを動かしてやればよいそうなのですが、私はGPGエラーを吐かれたので、端末を使いました。

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add-
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add-
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/jaunty.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.l
sudo apt-get update

んで、アップデート・マネージャーを開くと、新しくいろいろとインストールしてくれました。
入力関係のパッケージが入るっぽいですね。

んで、入れてみましたが、基本的に順当なアップグレードなので、
パッと見はログイン画面しか変化がわからないですw
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VMware FusionにDebian5.0を入れてみた

ディストリビューションが出たら、とりあえず突っ込んでいるLinuxですが、Debian5.0が登場したのでインストールしてみました。
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なんかインストールオプションが増えたかな?

DebianのインストールはUbuntuに比べると少しだけ面倒なイメージがありましたが、結構すんなり行けました。
OpenOfficeのインストール辺りで一回こけましたけどね。
ネットワークからデータが持って来れなかったのか何なのかはわかりませんが、何度やってもうまくいかないんで、その辺は無視ししてしまっています。

失敗した時は「戻る」ボタンを使うんですが、この時「インストール項目一覧」に戻るのがちょっと頂けないんですよね。
どこから飛んで来たのかよくわからないまま一覧画面になるんで、慣れが少ない人は混乱してしまうと思う。

んで、あとは勝手にインストールをしてくれるので、最後にVMware toolsをインストールして終了です。
ここで、ちょっと段取りが必要だったのでメモを残しときます。

まずはカーネルヘッダをインストール必要があります。
バージョンを適当にチェックしてインストールしてくださいな。
端末で「uname -a」と入力すれば、カーネルのバージョンがわかります。

私がインストールしたDebian-5.00-netinstのバージョンは「2.6.26-1-686」でした。
なので、Synapticパッケージマネージャなり端末のコマンドなりバージョンのあったカーネルヘッダをインストールしてやります。
楽なので、パッケージマネージャでいいと思います。
「linux-header」で検索をしてやれば引っかかります。
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面倒くさいんで、allの方を突っ込んだらホントに全部入ってもうたw

つぎにカーネルをコンパイルしたgccのバージョンが4.1.3らしいので、gcc-4.1をインストールしてあげます。
Synapticパッケージマネージャでgccで検索すれば引っかかります。
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なんかmakeも入ってなかったんで、makeもインストールしました。
OSインストール中の失敗が効いてるのかな。。。
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たぶんgccを入れたときに一緒に入ってると思いますが、入ってなかったら入れておいてくださいな。

ここまできたら準備完了なので、いつもどおりVMwareメニューからtoolsのインストールを選択します。
root terminalを使ってインストールすると、権限を気にしなくていいので楽ですよ。
いつも通り
tar xzf VMwareTools-XXXX.tar.gz
cd vmwate-tools-distrib
./vmware-install.pl
でインストールを開始します。
全部標準状態でインストールを続行すれば完了です。

ただしこのまんまだとマウスがゲスト-ホスト間で行き来できないようなので、
/etc/X11/xorg.confを編集して以下の1行を追加します。

Section “InputDevice”
Identifier “VMware Mouse”
Driver “vmmouse”
Option “CorePointer” <- この一行 Option "Device" "/dev/input/mice" んで、再起動してやれば、いつも通りのVMware環境が動作し始めます。 メジャーアップデートといえど、さすがDebian。 大幅に目立った更新がないっすねw Gnomeのバージョンが上がってるので、見た目は綺麗になりましたが、 どのソフトも最新というわけでもなく安定性重視指向が強いですねぇ。

VMware Fusionを2.0にしてみた

VMware Fusionがバージョンアップしたので、手元でもバージョンをあげてみた。
1.1.3から2.0とメジャーバージョンアップだったにもかかわらず、無償提供だったのは太っ腹である。
ついでにMcfeeのウィルススキャンも付いてますしね。

しかし、2.0にしたことによる問題が生じてます。
どうやら仮想マシンのバージョンアップが響いてるらしく、1.1.3の時にインストールしたやつが不安定になります。
Bootcamp環境のやつもドライバをガツガツ要求されて、困りましたよ。
いろいろ対策しようかとも思ったんですが、入れ直した方が速いです。
とくにUbuntu

なんつーか、インストールがお任せインストールできるようになってます。
こんな感じ。


と、仮想マシンを設定して起動する。


インストールが始まって、


完了。
うほっ、超お手軽になってもうた。

ついでなんで、他に
Debian

Fedora

Knoppix

をインストールしてみた。
debian系列はVMwareToolsが結構言う事を効いてくれますが、Fedoraは動いとりませんね。
マウスカーソルがどっか飛んでく。
といってもDebianはカーネルヘッダを持って来て、コンパイルが取るように設定を変えてやらないとだめだったので、ちとめんどくさかったです。

というわけで、Linuxを使うならUbuntuがいいです。
手間がかかった方が練習になる、という漢な方はDebianがいいと思います。

ちなみに、Bootcampで動作が微妙な人は、設定ファイルを捨ててみると幸せになれるかもしれないです。
場所は
~/Library/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Boot Camp
です。

以上、VMware Fusion 2.0でした。

VMware FusionにFedora9を入れてみた。

ついでだからRPM系も入れてみようと、代表格のFedoraを入れてみることにした。
バージョンはちょうど出たばかりの9です。

RPM系なので、インスコがちょっとめんどくさいかと思ったのですが、
さすがに時代的にそんなことはなく、あっさりインスコできました。

GUIがちゃんと動いとるので、XPのインスコより楽です。

若干GUIではないところもありましたが。

言語選択とか、普通な設定をすませると追加アプリケーションの設定画面に。

普通に使う分なら、ここで「オフィスとプロダクティビティ」と「Fedora」の項目にチェックが入ってればいいと思います。

自分はさらに追加のアプリケーションを選択するようにしています。
Linuxアプリケーションを知っている人はこちらを選択して、好きなものをインストールといいと思います。

設定をすれば全体のインストールの開始です。
後はほっとくだけ。

インストールが終わった後に再起動をすれば作業完了。
再起動後に、rootと一般ユーザの設定とかをさせれば全作業終了です。

なぉ、VMwareツールをインストールしようとしたんですが、エラーが出てできませんでした。
カーネルのコンパイルが通らないっぽいので、しばらく様子見かな。

VMware FusionにVine4.2を入れてみた

前回はめちゃくちゃ簡単だったUbuntuだったので、今回はrpm系のVineを入れてみました。
まぁcoregaのLinuxボードを試すためでもあるのですが。
rpm系といえど、Vineは日本ベースなので、インストールはubuntuほどではないにしてもとても簡単です。

Vineのホームページ(http://vinelinux.org/)にいって、ディスクイメージを落としてくるだけです。
VMwareですので、PC互換機の方ですよ。
Macintoshの文字につられてお間違いないように。

んで、VMwareで新しい仮想環境を作成して、仮想CDディスクに落としてきたディスクイメージを設定します。
起動すればあら不思議、インストール開始です。

この画面は多少進みすぎてますが、この前の項目もだいたいこんなもんです。
難しく考えず、デフォルトで進めて、名前とかを入れてあげるだけです。
注意しておくのはUbuntuと違って、rootのパスワードを決めておかなくてはならないこと。
一般的なLinuxでは自分のアカウント以外にrootというコンピュータに対してすべての権利を持っている偉いアカウントを作らなくてはいけません。
なので、パスワードを2つ設定することになりますので、どちらも忘れないようにしましょう。
同じにしちゃうというのも手かw

OSのインストールは簡単なんですが、VMwareToolsをインストールするがちょっと厄介かもしれません。
基本的にはVMwareメニューから「Toolsのインストール」を選んでやれば必要なものはそろいます。
ただし、そろうだけで、ちょっと設定をいじくってやらないとインスコできません。
いわゆるルート権限問題です。
「su」コマンドでルートになっちゃうのもありといえばありなのですが、今後の便利さのために「sudo」コマンドを設定しておきましょう。

とりあえず、VMwareToolsのファイルをホームあたりにコピーしておきましょう。
ドラッグ&ドロップでOKです。

ではsudoの有効にしましょう。

まず、スクリーンショットのようにsuを実行してrootになります。
パスワードはインストール中に設定したものです。
そうすると、コマンドラインが$から#になっているはずです。
rootになっている証ですね。
では目的のディレクトリ「/etc/」にcd(ChangeDirectory)します。
んで、編集する対象は「sudoers」です。
このファイルは厄介なことに、アクセス権が読み込みせんようになっています。
このままでは編集できませんので、アクセス権をかえてあげます。
コマンドはchmodです。
かえてあげると、スクリーンショットのように-rw-rw-rw-となっているはずです。
では編集しましょう。
「vi sudoers」とすると、以下のような画面になります。

このコマンドの意味は「sudoers」というファイルを「vi」というソフトウェアで編集します、という意味です。
viはなれるととても取っ付きの良いエディタなのですが、GUIしか使ったことない人にとっては未知の世界だと思います。
詳しく解説すると長いので、ここは省略ということで、全く同じコマンドを入力していただくことにします。
まずキーボードの「i」を押してください。
これはinputのiで、入力開始を意味します。
矢印キーで「root ALL=(ALL) ALL」と書いてあるところまでいきます。
そして、スクリーンショットのように、自分の名前を追加してください。
iを押しているので、普通に入力できるはずです。
ここで分けわからなくなった人は、「esc」ボタンを連打してください。
多分最初に復帰できます。
入力が終わったら、「esc」を押してください。
inputモードが終わります。


そして、保存するために「:wq」と入力してください。
これで保存すると同時にviを終了します。

戻ったらスクリーンショットのようにアクセス権を元に戻しておきましょう。
そして、root権限を終了するために「exit」を実行します。

ここまでやったら、やっとsudoが使えるようになります。
さっそくこのsudoを使ってツールのインストールをしてみましょう。
コピーしたファイルのあるディレクトリに移動して(私の場合はrpm/RPM/i386にコピーしました)、以下のコマンドを実行します。
sudo rpm -ivh VMwareTools-7.6.3-87978.i386.rpm

ツールのファイル名はちゃんとあわせてくださいね。
そうすると、#######みたいになって、勝手に作業してくれます。
インストールはこれで完了です。

次に設定をしてあげます。
設定用のソフト(厳密にいうとソフトじゃない)がありますので、それがあるディレクトリに移動します。
cd /usr/bin
そして、設定を実行します。
./vmware-config-tools.pl
あとはreturn連打で平気なはずです。
なんか聞かれても、デフォルト以外で設定を変えているか?みたいな質問ばかりですので。

完了したら再起動してあげましょう。
これでVMwareToolsが動作し始めますので、マウスの切り替えが簡単になりますし、ドライバ関連もしっかり入ります。
あとはVineライフを堪能するだけです。

あぁ、自分はあとcorega用の開発環境を入れておかねば。。。。