日本の「水」がなくなる日

著:橋本淳司 「日本の「水」がなくなる日」

東京駅でなんとなくタイトルが気になったので買ってみました。
最近は中国マネーで日本の土地が買われているとかよく言われているので、その辺の話題かなと。
タイトルでもわざわざ「水利権」としているので、その話題中心なのかと思ったんですが、そうでもなかったです。
「利権」というよりかは「森」について非常に丁寧に書かれています。
「山が禿げてる? 植林すればいいんじゃね?」なんて考えてる人はぜひ読んだ方がいいと思います。

仕事のアマ 仕事のプロ

著:長谷川和廣 「仕事のアマ 仕事のプロ」

20:80の法則(会社の利益を生むのは全体の2割)というのがありますが、この著者はさらに進んで5:40:55と言っています。
平たく言うと、この40%の人が5%入りするための考え方を学ぶ本です。
5%がプロで40%がアマですね。
プロとアマの考え方を比較しながら進む構成となっているので、手元において時々読み返してアマの行動を取らないようにするための使うのがよいかと。

お金の流れが変わった!

著:大前研一 「お金の流れが変わった!」

民主党(笑)批判とアメリカ傾倒への批判が主な内容です。
「いつまでもアメリカを見てたって景気は回復しない。それよりか成長途中の新興国でいかに稼ぐかを考えろ」という主張ですね。
あと、「ホームレスマネー」の存在も強調しています。

考えてみると至極ごもっともなんですが、まぁ今の政権と社会では無理な気がするなぁ。
視点を変えてみると言う点でお勧めな一冊です。