コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング

著: 西内啓・福吉潤「コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング」

「もしドラ」系列かな、というわけで表紙買いしました。
コトラーという人の発想も気になったわけであって、「女子大生」につられたわけではありませんよ、えぇ。

内容はソーシャルマーケティングという物を中心に進んで行きます。
基本的には一般的なマーケティングだとは思うんですが、その追求先が常に総和での幸福を求める点がポイントですかね。
「売れるため」ということではなく、「みんなに最大の利益を生むためには」というのが常にテーマにあります。
最初に主人公は「売れるため」のマーケティングを行なってしまい、バンドメンバーから反感を買ってしまうんですが、そのあと「メンバーを含めて」マーケティングを行なうようになります。
こうして無事ライブを成功に導いて行きます。
ストーリーが流れるように進むのでとても読みやすいですよ。
マーケティングというと「売れるため」を感じてしまって、嫌悪感を持つ方はオススメですね。

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