LeopardとNAS (4) – LinkStationのバックアップ

これまでの(1)〜(3)により、大体の作業は終わってあとは自動バックアップだけです。

「えっ、ミラーリングしてるんじゃないの?」と思った方は下の一節をちょっと読んでおいてください。
よく「ミラーリングがあればバックアップは要らないでしょ」と思っている方が入るんですが、それは間違いです。
ミラーリングは何のためにあるか、というと「ホットスタンバイ(ホットスペア)」の為にあります。
HDD2枚に同じデータを同時に操作するということにより、片方が壊れた時でも、もう一方により即対処ができる、というのが強みです。
一見バックアップのように動作しており、これで事足りてしまう気がしてしまいますが、「同じ動作をする」というところがポイントです。
「同時に壊れる」「統一性が崩れる」という可能性があるんですね。
このためミラーリングを手離しで信頼するのはよくないのです。
業務用の高価なものならば、信頼性がかなり高いのでしょうが、今回で使用しているのは3万円前後のお手軽NASですからね。
何かしら問題が起こってもおかしくない訳です。
というわけで、NASのデータ自体をバックアップしておく必要があります。

LinkStationは幸い、自動バックアップ機能を備えています。
USB接続のHDDをつなげば、自動で認識をしてくれて、WEB画面上から操作する事ができます。
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ちゃんと認識されていますね。

そして「バックアップ」メニューを選択して、項目を追加してあげます。
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私の場合は頻繁にデータ更新される部分を毎日バックアップさせ、
TimeMachine用とした領域は容量が大きいうえ、それほど大きく更新される訳ではないため、一週間に1回としました。

さて、このバックアップが障害時に有効に働いてくれるかどうか。。。
障害が発生しないのが一番ですけどね。

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